発表日(学会期間) | 所属 | 発表者 | 発表項目 | 学会名・雑誌名 |
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2019/1/14 | 協和会病院 理学療法科 | 山本 大貴 | Pusher現象に対する両側への治療介入 | 大阪府理学療法士会 豊能ブロック新人症例発表会 |
2019/1/23 | 千里中央病院 理学療法科 | 藤原 慎二 | 回復期リハビリテーション病棟に入院するサルコペニア高リスク患者への栄養補助食品による介入効果の検討 | 第9回 日本リハビリテーション栄養学会学術集会 |
2018/2/2~3 | 第二協立病院 理学療法科 | 髙岡 綾 | 集団活動とFIMの認知項目との関連、および認知項目と運動項目の関連性について | 第31回全国回復期リハ病棟協会研究大会in岩手 |
2019/2/3 | 協立温泉病院 理学療法科 | 竹下 瑞希 | 本人の希望に沿い炊事動作の自立を目指した症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3 | 協立温泉病院 理学療法科 | 大石 拓真 | 関わり方に着目した事で、歩行能力に改善がみられた一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3 | 協立温泉病院 理学療法科 | 岩井 悟 | 周辺環境の利用により、安定した着座動作を獲得した症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3 | 協立温泉病院 理学療法科 | 吉良 恭平 | 声かけの工夫により転倒リスクへの認識が高まり、杖歩行が自立した一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3 | 第二協立病院 理学療法科 | 石田 凪沙 | 歩行周期の繋がりを考慮し治療を行った事でシルバーカー歩行が自立に至った一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3 | 第二協立病院 理学療法科 | 岩田 美都利 | 歩行周期の連続性に着目し、立脚中期の高重心位を獲得したことで歩行速度が向上した一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3 | 第二協立病院 理学療法科 | 加藤 友季 | 認知機能低下を呈した大腿骨転子部骨折患者に対し独歩の自立度判断に難渋した一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3 | 第二協立病院 理学療法科 | 川村 竜聖 | 両側性膝OA患者の片側TKA施行後において術前の機能を考慮し、治療を行った一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3 | 第二協立病院 理学療法科 | 柴田 夏季 | 右大腿骨転子部骨折術後患者の独歩1歩目のふらつきについて考察した一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3 | 第二協立病院 理学療法科 | 清水 翠 | 覚醒に合わせ少量頻回にリハビリを実施した事で認知機能が改善した一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3 | 第二協立病院 理学療法科 | 栂 茉由子 | 歩行分析において、歩行周期の繋がりに着目する重要性を学んだ一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3 | 第二協立病院 理学療法科 | 中村 圭介 | 左大腿骨頸部骨折術後に対し両側変形性膝関節症の影響を考慮し治療を行った一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3 | 第二協立病院 理学療法科 | 中村 駿太 | 離床困難な症例に対する介入方法を工夫したことで、病棟への歩行導入が可能となった一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3 | 第二協立病院 理学療法科 | 鹿倉 由佳理 | 立ち上がりにて身体機能改善だけでなく、代償動作を残すことで自立を獲得した一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3 | 第二協立病院 理学療法科 | 森 祐貴 | 左人工膝関節置換術後の大腿骨内側上顆周囲の疼痛及び跛行に着目しアプローチした一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3、10 | 協和マリナホスピタル 理学療法科 | 水嶌 未知佳 | Gait Solution Designを使用したアプローチにより歩行距離が拡大し社会復帰に近づいた症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3、10 | 協和マリナホスピタル 理学療法科 | 木本 三裕 | 運動前野の賦活によりボディイメージが修正された症例 ~映像と運動イメージを用いて~ | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3、10 | 協和マリナホスピタル 理学療法科 | 尾里 美保 | 多発性硬化症の再発を呈した症例に対して在宅での再発・進行予防に対する運動習慣構築の試み | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/3、10 | 協和マリナホスピタル 理学療法科 | 清川 智美 | 重度の痙縮を呈し、ボツリヌス療法施行後、荷重練習で効果の持続を図った一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北支部 新人発表会 |
2019/2/13 | 協和会病院 作業療法科 | 西岡 恵 | 介入方法を工夫し運動麻痺の改善にアプローチした一症例 | 大阪府作業療法士会 2019年度豊能ブロック症例検討会 |
2019/2/16 | 協立温泉病院 理学療法科 | 久保 俊樹 | 先行期に摂食障害がある認知症患者との関わり | 第6回 慢性期リハビリテーション学会 |
2019/7/13 | 協立温泉病院 作業療法科 | 西口 京子 | 今日までの活動と今後の展開 ~リハビリテーションと地域のきずな~ | 全国地域リハビリテーション合同研究大会 in ひょうご2019 |
2019/7/21 | 協和マリナホスピタル 理学療法科 | 清川 智美 | 重度痙縮により治療が難渋し、ボツリヌス療法後に介助歩行を行い痙縮の改善を図った一症例 | 第31回兵庫県理学療法学術大会 |
2019/2/21、22 | 第二協立病院 理学療法科 | 塩田 和也 | FIMの採点者間における差異を無くす取り組み | 回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会in横浜・千葉 |
2019/2/21~22 | ウエルハウス清和台 リハビリ | 辻本 悠 | COUNTスコアによる入院時の栄養評価とADL予後の関連性について ~運動麻痺の重症度別による分析~ | 回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会in横浜・千葉 |
2019/5/22~25 | 第二協立病院 理学療法科 | 尼岸 正行 | 脳血管障害患者における多職種連携によりリハビリテーション継続性の課題と現状 | 第60回日本神経学会 |
2019/7/12、13 | 協和会病院 理学療法科 | 古賀 優之 | 中枢性感作症候群を呈したTKA患者に対する運動療法と患者教育・行動日記の併用後果‐症例報告‐ | 第41回日本疼痛学会 |
2019/8/24 | 協和会病院 作業療法科 | 堀川 陽一郎 | Word memory test 日本語版の妥当性.3群間Perfrmance Validityの比較 | 第7回全国作業療法学系大学院ゼミナール |
2019/8/28 | 協立温泉病院 言語療法科 | 林 知子 | 維持期リハビリテーションにおける経管離脱患者の傾向分析 | 第25回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 |
2019/9/21、22 | 協和会病院 理学療法科 | 古賀 優之 | 中枢性感作症候群と痛みの関係性‐クラスター分析による特徴抽出‐ | 第24回日本ペインリハビリテーション学会学術大会 |
2019/9/28、29 | 千里中央病院 理学療法科 | 増田 裕里 | 脳卒中患者における自宅退院後の生活空間に影響する因子-Life -Space Assessmentを用いた生活空間別の検討- | 第17回日本神経理学療法学術大会 |
2019/9/28、29 | 千里中央病院 理学療法科 | 吉田 啓志 | 自宅退院した脳卒中患者の経時的な身体活動量と影響因子の実態調査 | 第17回日本神経理学療法学術大会 |
2019/10/24 | 協和会病院 作業療法科 | 後迫 春香 | 脳梗塞により右片麻痺とPusherを呈した一症例~意欲改善の過程と退院支援に着目して~ | 大阪府作業療法士会 2019年度豊能ブロック症例検討会 |
2019/10/24 | 協和会病院 作業療法科 | 若岡 宗 | 両上肢・体幹に運動失調を認めた症例に体幹筋にアプローチを行いトイレ動作の介助量が軽減した症例 | 大阪府作業療法士会 2019年度豊能ブロック症例検討会 |
2019/11/21 | ウエルハウス協和 リハビリ | 中田 亜珠沙 | リハビリテーションマネジメント加算Ⅲ取得に向けた取り組み | 第30回全国介護老人保健施設大会 |
2019/11/21 | ウエルハウス川西 リハビリ | 佐藤 真美 | リハマネ会議によって気づかされたこと | 全国老人保健施設大会大分 |
2019/11/21 | ウエルハウス川西 リハビリ | 椿野 由佳 | 100歳が在宅生活を継続するというこ ~90歳代半ばからの老健利用,そして旅立ちまで~ | 全国老人保健施設大会大分 |
2019/12/3 | 協立温泉病院 理学療法科 | 米森 智香子 | 排尿ケアに対する意識調査~リハビリテーション部門で実施したアンケート結果からの考察~ | 第27回日本慢性期医療学会 |
2019/12/3 | 協立温泉病院 言語療法科 | 坂本 万由香 | 高齢、脳卒中後遺症、認知症により摂食嚥下障害を呈した患者が経口のみで栄養確保が可能となるまで | 第27回日本慢性期医療学会 |
2019/12/8 | 千里中央病院 作業療法科 | 大山 勝範 | 地域資源を発掘し、自動車教習所と協力した運転再開に向けた取り組み | 第34回大阪府作業療法学術大会 |
2018/2/4 | 協立温泉病院 理学療法科 | 上田 紘士朗 | 移乗に対する環境設定の工夫を行い、疼痛軽減が図れた症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北ブロック新人発表会 |
2018/2/4 | 協立温泉病院 理学療法科 | 久保 俊樹 | 認知症を呈しリハビリの介入に難渋した症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北ブロック新人発表会 |
2018/2/4 | 協立温泉病院 理学療法科 | 小野 彩夏 | 注意機能障害に対してアプローチを検討したが難渋した症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北ブロック新人発表会 |
2018/2/4 | 協立温泉病院 理学療法科 | 矢原 秀介 | 中殿筋に着目したアプローチを行い、シルバーカー歩行の安全性が向上した一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北ブロック新人発表会 |
2018/2/4 | 協立温泉病院 理学療法科 | 今北 優香 | 注意障害を呈する症例に対して関わりを工夫して訓練した一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北ブロック新人発表会 |
2018/2/4 | 第二協立病院 理学療法科 | 岩井 久美 | 既往歴を考慮し治療を行う重要性を学んだ一症例 | 兵庫県士会阪神北ブロック新人発表会 |
2018/2/4 | 第二協立病院 理学療法科 | 北橋 史菜 | 過度な骨盤後傾を呈した右人工骨頭置換術患者に対し、右立脚期でのふらつき改善を図った一症例 | 兵庫県士会阪神北ブロック新人発表会 |
2018/2/18 | ウエルハウス西宮 リハビリ | 今井 理沙 | 重度円背姿勢を呈した症例に介助歩行を実施するが端座位保持獲得に至らなかった一例 | 兵庫県理学療法士会新人発表会 |
2018/2/18 | 協和マリナホスピタル 理学療法科 | 安田 浩大 | 覚醒状態向上・介助量軽減を認めた一症例~立位・ステップ練習、声掛けを用いて~ | 兵庫県理学療法士会新人発表会 |
2018/2/18 | 協和マリナホスピタル 理学療法科 | 藤井 光夏 | 足底前面接地を意識させたことで屋内独歩獲得に至った小脳梗塞の一症例 | 兵庫県理学療法士会新人発表会 |
2018/2/18 | 協和マリナホスピタル 理学療法科 | 藤井 達也 | 側坐核の賦活により痺れによる下肢の荷重痛の軽減を目指した症例 | 兵庫県理学療法士会新人発表会 |
2018/2/18 | 協和マリナホスピタル 理学療法科 | 楠木 莉奈 | 重度の高次能機能障害を呈した症例に対し、CPGに着目し歩行導入に向けて関わった一症例 | 兵庫県理学療法士会新人発表会 |
2018/2/18 | 協和マリナホスピタル 理学療法科 | 青木 楓 | 自己決定と強化刺激により活動水準が向上した症例~入所初日から3ヶ月間に着目して~ | 兵庫県理学療法士会新人発表会 |
2018/2/18 | 協和マリナホスピタル 作業療法科 | 福田 成美 | 高次能機能障害を呈した症例に対し、代償手段の使用、障害の気づきの獲得へ向けたアプローチ | 兵庫県作業療法士会阪神北・南ブロック事例検討会 |
2018/2/22~23 | 第二協立病院 言語療法科 | 恩田 光平 | 移動能力、摂食嚥下能力、栄養状態の関係性の検討 | 第33回静脈経腸栄養学会学術集会 |
2018/2/25 | 協和マリナホスピタル 作業療法科 | 栗本 拓也 | 小集団活動を通して、居場所を獲得したことにより不安や焦燥感が軽減した症例 | 兵庫県作業療法士会阪神北・南ブロック事例検討会 |
2018/2/26~27 | 協立温泉病院 理学療法科 | 北村 愛 | 意欲・発動性向上により社会参加に繋げることができた症例 | 第5回慢性期リハビリテーション学会 |
2018/6/16、17 | 協和会病院 作業療法科 | 野田 温子 | ハンチントン病利用者への車椅子作製について | 第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in北九州 |
2018/6/30~7/1 | 協立病院 リハビリテーション | 理学療法士 | 理学療法士が進むべき方向 ~学術的視点から~ | 兵庫県理学療法学術大会 |
2018/10/11~12 | 協立温泉病院 理学療法科 | 矢原 秀介 | チーム医療により精神面の安定を図ることができた1症例 | 第26回日本慢性期医療学会 |
2018/10/11~12 | 協立病院 リハビリテーション | 北阪 宏美 | 脳卒中と認知症の合併により胃瘻が必要と思われた患者の経口摂取獲得までの道のり | 第26回日本慢性期医療学会 |
2018/10/18 | ウエルハウス川西 リハビリ | 椿野 由佳 | 「在宅復帰」から「在宅継続」を見据えたかかわり ~本人のやりたい想いを多職種で支える・つなげる~ | 全国老人保健施設大会埼玉 |
2018/12/22 | 協和会病院 言語療法科 | 石黒 有紗 | 見ているのに気付けず、道に迷う症例 | 第90回症例検討会(大阪大学神経心理懇話会と合同開催) |
2017/1/15 | 協和マリナホスピタル 理学療法科 | 中村 直人 | サッケードの障害を呈した両側視床梗塞の一症例 ~ベッド柵をつかんでもらうには~ | 兵庫県理学療法士会阪神南ブロック新人発表会 |
2017/1/29 | 協立温泉病院 理学療法科 | 齋藤 光毅 | オルトップAFOを用いる事で筋出力向上が図れ、移乗動作の介助量軽減が図れた症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北ブロック新人発表会 |
2017/1/29 | 協立病院 リハビリテーション | 岩﨑 真歩 | 現疾患のみでなくアライメントによる影響も踏まえ考察した一症例 | 兵庫県阪神北ブロック新人発表会 |
2017/1/29 | 第二協立病院 理学療法科 | 里平 有美 | 機能改善と意欲面の相互作用に着目した一症例 | 兵庫県阪神北ブロック新人発表会 |
2017/1/30 | 協立温泉病院 理学療法科 | 小松 夢実 | 立位姿勢の後方重心軽減を図り、活動範囲の拡大が図れた症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北ブロック新人発表会 |
2017/1/30 | 第二協立病院 理学療法科 | 竹本 晋平 | 歩行時のふらつきに対して歩行周期のつながりを考察した一症例 | 兵庫県阪神北ブロック新人発表会 |
2017/1/31 | 第二協立病院 理学療法科 | 松下 智美 | 下肢の疲労感と分廻しに着目した一症例 | 兵庫県阪神北ブロック新人発表会 |
2017/2/1 | 第二協立病院 理学療法科 | 橋本 敦子 | 伝い歩き時のふらつきと上肢の操作性低下を呈する圧迫骨折患者の脚長差に着目した一症例 | 兵庫県阪神北ブロック新人発表会 |
2017/2/2 | 第二協立病院 理学療法科 | 守殿 亜純 | 右下肢・体幹の伸展活動に着目することで固定型歩行器歩行の獲得に至った一症例 | 兵庫県阪神北ブロック新人発表会 |
2017/2/10~11 | 千里中央病院 理学療法科 | 吉田 啓志 | 脳卒中患者における転倒事故の実態―インシデントレポートを使用した調査分析― | 第29回回復期リハビリテーション病棟協会研究大会 |
2017/2/12 | 千里中央病院 理学療法科 | 嶋尾 悟 | 脳卒中後の肩関節亜脱臼に対する装具療法―オモニューレクサが身体機能に与える影響― | 大阪府理学療法士会 豊能ブロック新人症例発表会 |
2017/2/12 | 千里中央病院 理学療法科 | 近藤 駿 | 高次脳機能障害を呈した脳卒中患者の屋外歩行自立に向けたdual-taskの効果 | 大阪府理学療法士会 豊能ブロック新人症例発表会 |
2017/2/26 | 協立温泉病院 作業療法科 | 田村 光春 | 把持形態の検討でスプーン操作が自立した症例 | 阪神北・南ブロック現職者共通研修 事例検討 |
2017/4/8 | 第二協立病院 言語療法科 | 恩田 光平 | サルコペニアが嚥下機能に及ぼす影響 | 第4回日本サルコペニア・悪液質・消耗性疾患研究会 |
2017/7/2 | 千里中央病院 理学療法科 | 﨑山 誠也 | 骨盤骨折後の下肢免荷期間中にベルト電極式骨格筋電気刺激法を使用した一例 | 第29回大阪府理学療法学術大会 |
2017/7/2 | 千里中央病院 理学療法科 | 椎村 あずさ | 療養患者に対するSelf-Exercise指導―エロンゲーショントレーニングの介入効果― | 第29回大阪府理学療法学術大会 |
2017/7/9 | 協和マリナホスピタル 理学療法科 | 中村 直人 | 記憶誘導性サッケードの獲得に向けて基底核に着目し視野外への課題をとりいれた一症例 | 第29回兵庫県理学療法学術大会 |
2017/10/19~20 | 協立温泉病院 理学療法科 | 小川 優維 | リハビリ拒否を示す重度認知症患者への介入-ユマニチュード技法を参考に、拒否頻度の減少を認めた症例- | 第25回 日本慢性期医療学会 |
2017/11/12 | 千里中央病院 理学療法科 | 嶋尾 悟 | 脳卒中患者における在宅での身体活動に関する因子 在宅復帰後の活動は入院中から介入可能か | 第57回近畿理学療法学術大会 |
2017/11/12 | 千里中央病院 理学療法科 | 増田 裕里 | 脳卒中患者における早期退院に関する因子 身体的因子および社会的因子の検討 | 第57回近畿理学療法学術大会 |
2017/11/12 | 千里中央病院 理学療法科 | 吉田 啓志 | 自宅退院した脳卒中患者の屋外活動における基準値 ―退院時の身体的因子による検討― | 第57回近畿理学療法学術大会 |
2017/11/18 | 協和マリナホスピタル 作業療法科 | 花崎 浩二 | 医療現場における動物介在療法(AAT)の取り組みについて | 動物介在教育・療法学会学術大会 |
2017/11/25 | 千里中央病院 理学療法科 | 﨑山 誠也 | 骨折部の転位のある骨盤骨折患者に対して下肢免荷期間中にB-SESを使用した一例 | 第4回日本骨格筋電気刺激研究会学術集会 |
2016/2/6 | 協立温泉病院 理学療法科 | 中島 悠志 | 声掛けの統一と賞賛を行い、立ち上がり動作の定着を目指した一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北ブロック新人発表会 |
2016/2/7 | ウエルハウス川西 リハビリ | 遠藤 笙子 | 非麻痺側上肢の代償動作に着目し、麻痺側体幹・下肢の協調的な抗重力伸展活動を促した一症例 | 兵庫県阪神北ブロック新人発表会 |
2016/2/7 | 協立温泉病院 理学療法科 | 小川 優維 | 関わり方を再検討することで、訓練に対する拒否が減少した一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北ブロック新人発表会 |
2016/2/7 | 協立温泉病院 理学療法科 | 長尾 優菜 | 杖のつく順序・位置に関して教示方法を工夫した一症例 | 兵庫県理学療法士会 阪神北ブロック新人発表会 |
2016/3/5 | 千里中央病院 作業療法科 | 渡邊成吾(MSW) | 脳血管障害患者の自宅復帰を阻害する要因の検討 | 回復期リハビリテーション病棟協会 第27回研究大会in沖縄 |
2016/3/5 | 第二協立病院 理学療法科 | 春田 麻結 | 認知機能低下により活動量低下や不穏傾向にある患者に対しての集団活動で学んだこと | 回復期リハビリテーション協会 第27回研究大会 |
2016/6/11 | 第二協立病院 理学療法科 | 北条 素子 | 回復期リハビリテーション病棟における在宅復帰率と栄養指標 | 第39回日本栄養アセスメント研究会 |
2016/8/21 | 第二協立病院 作業療法科 | 清水 雄斗 | 下衣操作自立に向けて関わった症例~恐怖心を出現させない為の関わり~ | 阪神北・南ブロック現職者共通研修会 |
2016/9/14~16 | ウエルハウス西宮 リハビリ | 仲 沙織 | 火災発生!その時どう動く | 第27回全国老人保健施設大会大阪 |
2016/10/15~16 | 協立病院 リハビリテーション | 理学療法士 | 慢性期脳卒中片麻痺患者の槌趾の有無と歩行能力,短下肢装具使用の関係 | 第32回 日本義肢装具学会学術大会 |
2016/11/26~27 | 協立病院 リハビリテーション | 理学療法士 | 慢性期脳卒中患者の槌趾に対して装具療法と運動療法により改善を認めた一症例 | 第14回 日本神経理学療法学術大会 |
2016/11/26~27 | 協和会病院 理学療法科 | 古賀 優之 | ペダリング運動と経皮的末梢神経電気刺激の併用が歩行リズムの改善に有用であった脳卒中片麻痺の一症例 | 第14回日本神経理学療法学会学術集会 |
2016/11/26~27 | 千里中央病院 理学療法科 | 増田 裕里 | 早期退院した脳卒中患者における身体的特性 | 第56回近畿理学療法学術大会 |
2016/11/5~6 | 協和会病院 理学療法科 | 古賀 優之 | アロディニアが疑われた大腿骨顆上骨折患者に対する反対側への経皮的末梢神経電気刺激の試み | 第24回日本物理療法学会学術大会 |