男性も積極的に育児休暇を取得しています。
仕事で立場は違っても、子育てには役職も関係なし!?
リハビリテーション部門には、お母さんセラピストはもちろんですが、お父さんセラピストも在籍しています。私も2児(年少、小2)の父親です。
同世代の子どもを持つ父親、母親が多く、子どもの年齢が近いからこそ出来る“子育ての悩み相談”は日常茶飯事です。お互いを“共感したり・共感されたり”しています。お母さんセラピストの視点からの貴重なアドバイスには目からウロコな時もあります。
困った時はお互いさま、だから安心して長く働き続けられる
子どもが小さい時はよく体調を崩すので、その度にお休みを頂いています。そんな時、助けてくれる同僚がたくさんいます。いろんな方々に支えられながら、日々の業務を続けることが出来ています。
休みの有効活用で子供の成長を見守ることができる
年次有給休暇は、時間単位で申請することが出来て、とても便利です。子どもの体調不良による急な受診の際でも、時間単位の有給を活用すれば、夕方の受診に間に合います。もちろん1日、半日単位でも取得が出来るので、生活発表会、運動会、参観日などの行事に参加が出来ます。
自分の力を存分に発揮できる環境が当法人にはあります。
子どもの成長を感じながら、一緒に働きませんか?